土耳其 发表于 2026-6-15 14:28:14

《私の個人主義(日文版)》作者:[日]夏目漱石【完结】

https://www.dlgyc.com/tupiao/31261380.jpg
青空文庫にあった「私の個人主義」をさくっと読んだ。



漱石が自分の道をどう歩いたかについて。

学習院大学での講演なので、要点だけが語られている。



今の生活よりも、自分に合った生活があるんじゃないだろうか。

チャンスがあったら、そちらへ飛んでやろう、という気持ち。

そういう根無し草のような感覚を持っていたと言うのは分かるなー。



それは結局、自己本位になりきれていないということに気づいて、

悟ったように道が開ける、という流れ。



自己本位というのは、自分で考え、自分で判断し、自分なりの価値を持つことだ。



他人の説明で自分自身を納得させない。

疑問を持ったら自分で調べて、考えて、判断する。

他人の説明は文字通り「助言」に過ぎない。



と、言われてみれば、なんのことはない。

とっくにそう思ってるぜ、なんて思いながら、

気が付くとフワフワしてる自分に自戒の念をこめつつ、再確認。



自分にとって、漱石って苦悩の人っていうイメージがあるんだけど、

苦悩のうちに道を見出す、みたいな所が好きだな。



たぶん頭の中で、あーでもない、こーでもない、というのがものすごくあったと思う。

そして、そういうのが色んな作品中で描写されてる。



行動だけ見れば至って普通なのに、そこに至る思考プロセスの描写が面白いんだな。
页: [1]
查看完整版本: 《私の個人主義(日文版)》作者:[日]夏目漱石【完结】