《正義と微笑(日文版)》作者:[日]太宰治【完结】
《正義と微笑》太宰治
わがあしかよわく
けわしき山路(やまじ)のぼりがたくとも
ふもとにありてたのしきしらべに
たえずうたわばききていさみたつ
ひとこそあらめさんびか第百五十九[#改ページ]
四月十六日。金曜日。
すごい風だ。東京の春は、からっ風が強くて不愉快だ。埃(ほこり)が部屋の中にまで襲来し、机の上はざらざら、頬(ほっ)ぺたも埃だらけ、いやな気持だ。これを書き終えたら、風呂(ふろ)へはいろう。背中にまで埃が忍び込んでいるような気持で、やり切れない。。。。。。。
作者简介:
太宰治(だざいおさむ),本名津岛修治(つしましゅうじ),日本小说家。
太宰治从学生时代起已希望成为作家,21岁时和银座咖啡馆女侍投海自杀未遂。1935年《晚年》一书中作品《逆行》列为第一届芥川赏的候选作品。结婚后,写出了《富岳百景》及《斜阳》等作品,成为当代流行作家。1948年6月13日深夜与崇拜他的女读者山崎富荣跳玉川上水自杀,时年39岁,留下了《人间失格》等作品。
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